【ジパングカジノ研究所 Vol.34】バカラ攻略の手がかり『罫線(大路)予測』で高的中率なるか(ライブバカラ1,000回プレイ)

【ジパングカジノ】がお送りするジパングTV
「ドクターKのジパングカジノ研究所 Vol.34」

■ドクターKのジパングカジノ研究所とは■
ドクターK(ジパングカジノ研究所主任研究員)によるペイアウト率徹底検証番組。
ジパングカジノのペイアウト率は97.12%(2017年11月公式HP公表)、他と比べ魅力的な数値です。
宝くじのペイアウト率は46.8%(平成28年度)、競馬は70%、パチンコで80%ほどだと言われています。
97.12%の真偽を確かめるため、ドクターKがジパングカジノのゲームを実際にプレイ。
理論上のペイアウト率と実際にプレイした際のペイアウト率を比較し、確率論の観点から様々な事象について研究していきます。

【今回の検証内容】
ライブバカラを1,000回プレイします。ベット額は1回$1。これまでの出目の記録が書かれた罫線を基に次に出る目を予測し、ベットします。
今回予測に使用するのは大路(ビッグロード)と呼ばれる罫線です。出目がそのまま記録されており、最もポピュラーな罫線と言えるでしょう。
予測の難しい展開やカードチェンジ直後の時は期待値の高いバンカーにベットするものとします。

【罫線とは】
バカラには必ずと言っていいほど罫線が表示されています。ジパングカジノのライブバカラでは全部で5種類の罫線を見ることができます。
そしてそれぞれに記入方法が異なるため、同じ結果に基づいて作られた罫線でも全く違った表情を見せてくれます。
罫線を参考にして次の出目を予測するプレイヤーは数多くいます。
ライブバカラは8デッキのカード編成で行われており、通常約40ゲーム前後でカードチェンジが行われます。これにより期待値が維持されています。
つまり、それまでの結果が次のゲームの結果に影響しない『独立事象』のゲームと言えるのです。
確率論の観点から見ればこの『独立事象』のゲームでは流れは存在しないと言われています。
しかし、それでも人は罫線から規則性を見出し、次の目を予測してしまいます。それにはある法則が関係しているらしいのですが、それは一体何だと思いますか。
本編ではそのことについても触れています。どうぞ、ご覧ください。

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